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万博記念公園2024桜まつり見頃とライトアップ、駐車場と屋台も調査

お花見
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「太陽の塔」で有名な万博記念公園で開催される桜まつりは、大阪の桜の名所・大きなイベントの1つです。 例年3月下旬から4月上旬頃にかけて開催されます。

この記事では、2023年の万博記念公園桜まつりの日程や開花状況、河津桜や屋台について紹介していきます。

りりこな
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万博記念公園はピクニックにもおすすめ!子連れ・ベビーカーありでもお出かけしやすいおすすめスポットだよ!

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万博記念公園2023桜まつりとライトアップについて

2023年の万博記念公園桜まつりは、3月17日(金)〜4月9日(日)の24日間開催されることが発表されました。

日程:2023年3月17日(金)〜4月9日(日)
水曜定休 ※ただし3月29日(水)は開園、4月は無休
※東大路の桜並木ライトアップについては別途記載(下部リンク参照)

時間:9:30〜18:00(入園は17:30まで)
※桜まつり期間中は、自然文化園・日本庭園の開園時間を1時間延長します。

場所:自然文化園の東大路を中心とした公園内各所

料金:無料
※別途自然文化園・日本庭園共通入園料が必要

駐車場:日本庭園前駐車場・東駐車場は入場時間延長
3月17日~30日:9:00〜20:30(最終入場は17:30)
3月31日~4月9日:9:00〜22:00(最終入場は20:30)

万博記念公園 桜まつり https://www.expo70-park.jp/event/56997/ より



3月31日(金)〜4月9日(日)の10日間は園内東大路桜並木のライトアップも3年ぶりに開催されます。 久しぶりの夜桜、今からとても楽しみですね。

日程:2023年3月31日(金)~4月9日(日)

時間:18:00〜21:00(最終入園20:30)

場所:自然文化園の東大路桜並木エリア

料金:無料
※別途自然文化園・日本庭園共通入園料が必要

夜間(17:30以降)の開門ゲート:中央口ゲート・日本庭園前ゲート・東口ゲート

夜間の駐車場営業:中央駐車場・日本庭園前駐車場・東駐車場は
最終入場20:30、閉場22:00まで利用可。ほかの駐車場は通常通り。

万博記念公園 桜まつり https://www.expo70-park.jp/event/56998/ より


「日本さくら名所100選」にも選ばれている万博記念公園。約5500本のヒガンザクラ・カンヒザクラ・ソメイヨシノ等が次々に満開となり園内がとても華やかになります。

りりこな
りりこな

太陽の塔と一緒に見れる桜まつり、とっても楽しみ!

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万博記念公園2023見頃と開花状況

大阪の桜の満開予想日は3月27日です。
(2023年3月21日ウェザーニュース発表)

3月20日時点で万博記念公園の桜まつりはすでに開催中ですが、ソメイヨシノはまだ5〜7部咲きくらいのようです。
園内は沢山のお花が植えられているのでチューリップなど春のお花が同時に楽しめます。

ここ最近とても暖かい日が続いているため例年より早く桜も開花してしまいそうな予感ですが、3月末〜4月上旬のお天気で暖かい日は狙い目ですね。

りりこな
りりこな

満開の桜も綺麗で好きだけど、はらはらとはかなく散っていく桜吹雪も大好き!

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万博記念公園の駐車場はどこ?

万博記念公園には東駐車場、南駐車場、中央駐車場、西駐車場、日本庭園前駐車場があります。近隣にEXPOCITY(ららぽーと)の駐車場もあります。

万博記念公園駐車場情報からリアルタイムの情報も入手できますのでご確認ください。

駐車場の数はものすごくたくさんあるのですが、通常の土日でも大渋滞が起きます。もし駐車場を利用する場合は大渋滞覚悟か開園時間を狙ってください。

りりこな
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大阪モノレール『万博記念公園駅』からもすぐなので電車利用もおすすめだよ!

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万博記念公園屋台はある?

毎年太陽の塔の後ろ側、ソメイヨシノの並木道のある東大路には沢山の屋台が出店されます。

このエリアは夜のライトアップもされるメインの桜道です。


例年たこ焼き、お好み焼き、焼きそば、フライドポテト、から揚げ、じゃがバター、ベビーカステラ、わたあめなどの定番屋台が多数並び賑わいます。

屋台営業時間は9:30〜17:00(ライトアップ期間は21:00)までです。

期間によっては、中央のまつりの広場でもイベントや縁日が開催されるかもしれません。


りりこな
りりこな

とても広い敷地なので敷物があれば座って屋台のごはんを食べながらお花見できるよ!

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まとめ

2月から梅まつりも開催中の万博記念公園。すでに河津桜も咲き始めて桜のお花見もできる状況です。

3月17日からは本格的に桜まつりもはじまり約1ヶ月間賑わいます。暖かい日はピクニックにも最高です!

子連れは日中早めの時間帯、カップルは日中から夕方のお出かけがおすすめです。

園内は屋台のない季節も幾つかお店がありますので、手ぶらで行っても安心です!

また心配な方は万博記念公園の駅から入場までの間にコンビニやららぽーとEXPOCITYもありますので、買い出しをしていくのもありですね。

りりこな
りりこな

園内持ち込みOKなのも嬉しいところ。ゴミは園内のゴミ箱に捨てるか持ち帰るようにして楽しんでね!


万博記念公園
1970年に開催された日本万国博覧会、当時の先端技術を駆使して建てられたパビリオンが林立する未来都市空間。さまざまな樹木や草花を植え、太陽の塔を中心に、自然の森、そして新たな緑の公園として再生しました。

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